『声劇は声で演じる劇のこと』
年齢性別関係なく役になりきって演じる楽しさを!
指導内容:
滑舌、発声、呼吸、姿勢、ストレッチ、体幹、
息づかい、間(マ)の使い方、初見読み、セリフ読み、表現法、演技、声優表現、
台本読み、録音、聴き直し、マイクの使い方 など
対象:
老若男女問わず、初級から上級まで
小中高生向けの指導も可能
特徴:
演出を押し付けず、個性を活かす
声という個性を活かす
個々に合わせた指導
個々の個性を活かした指導
自分を知るきっかけになる
自分の可能性を広げるができる
ナレーションやアナウンス技術も学べる
耳も育つ・姿勢と呼吸が整う
自己肯定感、自尊心、社交性が高まる
初見読みがあるので表現レベルがわかる
収録し地元FMでラジオドラマを放送!
文字を目で追い声に出して表現すると「脳トレ」に!
自己表現の場を持つことで生きがい・やりがいに!
生活の一部に”声を出して表現する場”を持つことで生きる喜びや楽しみになる!
一人一人違ったイメージとなり想像力が豊かになる!
代表講師:駒﨑由香
素直で純真で繊細で、愛と優しさをもつ、たのしむ腕っぷしの達人。
想像力と演技力・表現力のある、感性豊かな努力家で感動する心の持ち主。
まっすぐな性格とカリスマ的魅力とたのしませるエンターティナーの素質を持っている。
即興力(インプロ力)、対応力、共感力、癒し力、創造力、想像力、人間力、協調性、集中力、表現力、洞察力・理解力、親近感、コミュニケーション力の達人でもある。
幼少期から表現者であった。
独学で心理学とコミュニケーションスキルを、またテレビ局アナウンス学校で発声等を学ぶ。
20年を超えるインターネットラジオパーソナリティを現在も続けている。
感性豊かなラジオドラマ制作放送は10年を超える実力者。
朗読や声劇ラジオドラマのワークを通して、受講者の魅力を惹き出してくれるのが特徴。
声からスタートしたと思いきや、心と体も健康になってゆくのが好評を得ている。
「じつはたくさんの学びと効果がある」
<声と姿勢>
声を出すのに必要不可欠なことが「姿勢」です。
姿勢が整うと心と身体が健康になります。
基本姿勢と体幹バランスを整えます。
姿勢を意識することで代謝&筋力アップになり、日常の生活にハリがでます。
<作品づくり>
共同でおこなうことで協調性と共感力が増します。
ひとりひとりのイメージをアウトプットし、共感的なコミュニケーション力につなげます。
<どんな人にお薦め?>
自分を見つめ、自他に対する「気づき」を通して内面的な体験を深めたい人
今の自分にない「役」や「性格」を創造するためのトレーニングをしたい人
仕事や日常生活に生かすために演技を通して自分を磨いてみたい人
普段の日常生活から心身ともに離れる時間・空間を持ちたい人
つらい気持ち、イヤな感情を吐き出してすっきりしたい人
表現力・コミュニケーション力・創造力を高めたい人
悩みや問題の解決に向けて、新しい視点がほしい人
人間関係向上のための糸口を見つけたい人
演じてみたかったのに場所や機会がない人
健康のため、身体や心を動かしたい人
共感を分かち合える友人を創りたい人
自分を表現できる場がほしい人
趣味や生涯学習の一環として
演じてみたい
<効果>
ありのままの自分を受け入れられるようになる
人間関係や仕事・日常のストレスを軽減できる
他人を受け入れ、自分も受け入れられる
共感力や洞察力、理解力が身につく
自分の行動を顧みることができる
現実生活に良い影響を及ぼす
長年のわだかまりがなくなる
心身の浄化的作用が起こる
心と体と頭がほぐれる
自己表現力が高まる
癒しにつながる
<文部科学省 2010年>
2010年から、文部科学省が「児童生徒のコミュニケーション能力の育成に資する芸術表現体験事業」を始め、芸術表現を通じたコミュニケーション教育を推進する様々な取組みを進めています。
声で演じる劇=声劇
声を出すこと
台本の活字を見て左脳を刺激し、想像力を働かせることで右脳を刺激し、
気がつけば脳が楽しく活性化します。
想像力
年々、本離れ・活字離れになり想像力や読解力にかけている子供たちに、
声で演じることの楽しさを伝える<声劇体験会>を開催しています。
声で演じること=声優さんのようなもの、ラジオで聴くドラマのようなものを
想像していただくと分かりやすいでしょうか。
コミュニケーション
声劇は一人ではできません。
セリフの掛け合いに大切な「自分と相手を認めること」、
役になりきり演じると「自己表現力が身につく」
このふたつはコミュニケーションに役立ちます。
自己解放
演じることが自己の解放となるので、不安や悩みを断ち切ってくれます。
演じている時と普段の自分との違いが心の安定になり、そして言葉を選んでいくように
なるので、普段の言葉使いがキレイに変わっていきます。
声だけで演じる楽しさと難しさを感じた時に、言葉を楽しむには言葉を学ぶことが
必要なんだと気付きます。
口の開け方や発声法、空間認識と、体も頭も使います。
覚えなくてもいい
台本を手に持っておこなうのでセリフを覚える必要はありません。
だれでも、初めてでも大丈夫!
お子さまも、学生も、大人も年配の方、老若男女問わず。
お待ちしております。